AMミュージカル「ダリア」音楽制作
ㅤミュージカルカンパニー「AMミュージカル」の作品「ダリア」の音楽を一部制作しました。
チケット情報：https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=54063
| 公演内容 | 今回のテーマは『いじめ・友情』です。 日常で目を逸らしてしまう物事をダンス・歌で表現することによって今までにない作品を 造り、様々な世代の人に観てもらい、いじめは良くないということ、人を大切に思う心を感 じていただければと思います。少しでもいじめが世の中から無くなってほしい、その気持ち を作品に込めました。 |
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| 公演ホームページ | https://mobile.twitter.com/aramiyamusical |
| 出演 | 元山未奈美（演劇組織KIMYO／名古屋プロダクション） ／ 荒川裕介（名古屋プロダクション） ／ 林光 ／ 伊藤千由李 ／ 藤原孝喜（演劇組織KIMYO／名古屋プロダクション） ／ 趙知奈 ／ 堀田菜穂子（名古屋プロダクション） ／ 嶋崎友莉亜（Star☆T） ／ 野田雄大（演劇組織KIMYO／名古屋プロダクション） ／ 安江沙羅（佐々智恵子バレエ団） ／ 平野萩 ／ 加藤欣也 ／ 山本一樹（演劇組織KIMYO／名古屋プロダクション） ／ 松木浩之 ／ 加藤真吾（専門学校名古屋ビジュアルアーツ声優専攻） ／ 河合慶典（kids heartプロモーション） ／ 藤岡侑真（名古屋大学劇団「獅子」） ／ AKINA ／ 前川希美花（名古屋芸術大学ミュージカルコース） ／ 永田陽菜（演劇ニッケル） ／ 山本彩華 ／ JUNKO（水野幸代現代舞踊団） ／ 俊平（劇団Wonder party） ／ 大脇ぱんだ（劇団B級遊撃隊／右脳中島オーボラの本妻） ／ 川上七海（小原芳美バレエスタジオ／名古屋スクールオブミュージック＆ダンス専門学校） |
| スタッフ | 【脚本・演出】： 宮谷達也（演劇組織KIMYO／名古屋プロダクション） ／ 【舞台監督】： 伊佐治善之（株式会社 制作舎）、松原佳音（株式会社 制作舎） ／ 【照明】： 古川博（ホタルギグ） ／ 【音響】： 内海豊司（テトラテック） ／ 【作曲】： 古屋彰久、山崎雅也、太田英美、エスパー渡辺（演劇組織KIMYO） ／ 【歌唱指導】： 荒川裕介（名古屋プロダクション） ／ 【ダンス振付】： 加藤欣也 |
| 公演スケジュール | ＜期間＞ 2019年10月4日 (金) ～2019年10月6日 (日) ＜公演日・開演時間＞ 10月4日(金) 18:00 10月5日(土) 12:00／17:00 10月6日(日) 11:00／16:00 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間 約2時間半 |
| チケット | 前売：4,000円 当日：5,000円 （全席自由・税込） ＜カンフェティ取扱チケット＞ 全席指定(前売):4,000円（税込） |
| 会場 | 名古屋市東文化小劇場 |
| 備考 | |
| 団体概要 | AM ミュージカルは現代の社会問題をミュージカルとして表現し、社会に訴えかけるため に立ち上げた団体です。 世の中には様々なニュースが日々メディアを通して我々に情報として入ってきます。 近年では、いじめ、虐待、LGBT 等人種差別問題が毎日のように報道され、厚生労働省が まとめた 2017 年度調査では中高生の死因として動機不明が 1 位となりました。 つまり自殺です。 そして荒川自身、オペラ・俳優活動をする傍ら、知的障がい者の地域福祉を推進する会社で 働いており、この会社も殺害予告等の誹謗中傷を多く受けています。その中で、役者として 何かできることはないかと模索し始めました。2015 年に初めてミュージカル作品に出演し、 その作品をきっかけにクラシック以外の業界の方々と出会う機会を与えていただきました。 宮谷はその当時出会った小演劇界で生きる同世代の一人です。彼の作品を観劇した時から、 その作品が作り上げる空間の虜になりました。疾走感があり、エンターテイメント性に長け た作品ばかりで、彼の世界観ならば現代社会の問題を明るく、楽しく表現できるのではない かと、この度一緒に作品を作ることに致しました。 |
